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太陽光の売電が⁉

こんにちは(^^)先日中部電力より、

中部エリアにおける再生可能エネルギーの導入量増加に伴う今後の対応について
2020年03月25日[中部電力株式会社]

というプレスリリースがありました。
「再生可能エネルギー(再エネ)」は太陽光発電などの事です。
あなたのご家庭は太陽光発電を採用していますか?
今から採用をご検討していますか?

中部電力が今後予想している事態への対応策について解説する事で、
太陽光発電のご検討に役立てて欲しいと思います!
戸建住宅向け太陽光発電システムにご興味の方は是非ご覧下さい。

実は「導入量増加に伴う今後の対応」は、再エネで発電された電力送電の抑制や停止を検討します( ゚Д゚) という意味なんです。もしそうなった場合、太陽光発電付けたら「損やん!」て思いますよね(-_-;)ちなみに九州電力管内他では既に実施されています。

でもご安心下さい!実はそうでもないんです(^^)/

まず、電力会社が常に意識していることがあります。
「同時同量」
電気は生産と消費が同時に行われる。
秒単位で変動する電力消費量に対して供給量を常に一致させ続ける必要があるんです。不均衡な状態になれば大規模停電(;゚Д゚)のリスクもあり、電力会社の大切な役割となっています。

次に下の図のとおり、ある時期は赤線のエリア需要を超えて太陽光発電が活躍していますね。

がしかし、この図の5月という季節がポイントで、以下のような電力バランスになります。
冷暖房機器を使うご家庭が少ない季節(電力需要)
日照時間が長く、発電しやすい季節(電力供給増)
電力が余ってしまい、同時同量にすべく超えた分は揚水式発電の汲み上げに消費していますが、日本政府としては今後も再エネ発電設備を増やす方向性で動いていますので、「今以上に余るとマズい。。。」と電力会社は思っているわけです。
(※電気事業連合会 揚水式発電)

例えば8月はどうなるでしょうか?
主に冷房で需要が爆増!(供給は台風などの理由で少し減少するはずです)5月と比較して需要増となりますが、対して太陽光発電は天候に左右されて発電に寄与しない可能性があります(+_+)
この時ベースロード電源(水力など)を除き、上の図のように調整容易な火力発電の出力増で補っています。

同時同量の不均衡が今よりも陥りやすくなる状況を想定し、需要減供給増の場合に抑制を検討します」となります。GWも暑い日がありますから、エアコン不使用期間はせいぜい4月と5月と考えた時、影響がありそうなのは2ケ月間だけですよ(^^)v

と今までご説明したものの、、、
「太陽光発電50kw未満は当面、出力制御の対象外」なんですぅ(*^▽^*)
当面なので油断できませんが、戸建住宅などのご家庭はすぐ抑制!停止!とはなりませんのでご安心下さい

少しでもエネルギーや太陽光発電への関心を持っていただけましたか?

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